フェイスリフトは誰にとっても効果のあるものではないらしいです。効果がないとは言い切れませんが、皮膚のたるみをつり上げても、元々たる見具合の少ない人だと、ほとんど目立たないからです。また、少々たるみが生じていても、それをカバーできるだけのチャームポイントがあるとか、愛すべき性格だったりすると、フェイスリフト云々以前に、そのままの姿で周囲に受け入れられてしまうからです。よく聞くことは、両手のひらで頬を持ち上げてみて、鏡に映った自分の顔が若々しく見えれば、それはフェイスリフトをするに値するということです。逆に、こめかみの上あたりの髪に隠れた部位から糸を挿入して、皮膚の深層組織を引き上げてもらうことによって、顔の雰囲気が変わり、自分自身も感覚的に頬が引き上がった感じがわかり、そのおかげで笑顔が作りやすくなるという場合があります。疲れてくると、笑顔を見せようとしても、顔が引きつっているようで、なかなか思うようなきれいな笑顔になれなくなってしまうことがあります。笑顔は若さのバロメーターでもあります。もちろん高齢になっても美しい笑顔の人はたくさんいますが、それは、心が若々しいということでもあります。皮膚のたるみで笑顔が左右されるようなら、困りますね。
